2020-01-01から1年間の記事一覧

九州の旅2013 その8

前回の高千穂旅で訪れることができなかった神社へ。 ↑ こんな色のシャツ着てたっけ?! 槵觸(くしふる)神社である。 高千穂には、高千穂神社、天岩戸神社、荒立神社など、参拝すべき神社があるが、ここは前回時間の都合で来ることができなかったところ。 そ…

九州の旅2013 その7

高千穂に着いて最初に訪れたのが高千穂駅跡。まだ車両もホームも残されていて、見学ができるようになっている。 この車両の横にトーマスがいるのを見つけて近づいてみると… 「たぢからくん」となっている。版権はだいじょうぶなんだろうか… 機関庫内に飾られ…

九州の旅2013 その6

福岡空港から飯干峠まで画像がないのは、ずっとハンドルを握り続けて撮影をする間がなかったのだ。 おびただしい量の規制表示。道路規制の看板裏に貼り付けてあった。 これほど分かりやすいサミットもなかろう。分水嶺がどこなのかがよく分かる。 全面通行止…

九州の旅2013 その5

チェックアウトして、飛行機の出発まで時間があったので、再び港へ。昨日見なかったフェリーが停泊していた。浮桟橋にこのようにフェリーをつけるのは珍しいのではないか。 空港で2便ほど見送った後、再び機内の人に。 こうして画像を見ると、ANAとORCでは…

九州の旅2013 その4

ホテルに戻る途中に、とても素敵な教会をまた見つけた。 ところで五島にはプロテスタント教会はあるのだろうか。 昨日、港から眺めて気になっていた山に上がった。画像のように、中腹までは車で行くことができる。調べてみると「鬼岳」という山名である。 鬼…

九州の旅2013 その3

翌朝5時に起床、玉之浦に向けて出発する。キリスト教がしっかりと根付いた長崎県ならでは。途中の教会もとても美しい。ここは井持浦教会。 そして玉之浦へ。夜明けが近く、静かな入り江が見事な景観を生み出している。 寅さんが歩いたそのままの風景が、こ…

九州の旅2013 その2

夕方に着いたので、宿にチェックインした後、福江港に行ってみた。 多くの島々を抱えているため、航路が多い。 そこへ長崎発のジェットフォイルが到着。 港から南方向を見ると、植生が違う山が。 日も暮れてきているので、明日あの山に行ってみよう。 日没前…

九州の旅2013 その1

西日本(山陰)の旅を終え、一時はおとなしくしていたのだが、やはり旅に出たくなる。そんなときに「男はつらいよ」を見たものだから、余計に離島に行きたくなる。ということで、今回は五島福江を目指すことにした。 福江島だけ行って帰るのも芸がないので、…

西日本の旅 その28

今回の旅の最終目的地は、大神山神社。大山の麓にある神社である。 大山そのものがご神体なので、大山に向かう道がそのまま参道になっている。 大神山神社は本社と奥宮があって、もちろん本社もお参りしている。 ここをもって今回の旅は終わった。ここから愛…

西日本の旅 その27

米子で知人とおいしい晩御飯を堪能し、翌日美保神社へ。 やはり、ここも太い。 陳腐な表現だが造りが素晴らしい。 鳥居の近くにいた、キジトラさん。

西日本の旅 その26

日御碕神社に来たからには、ここによらずに帰るのはいけない。日御碕灯台。 海上保安庁は読めるが…。 「出雲日御崎燈臺」と書いてあるようだ。 上まで登った。 隠岐も対馬も与那国もそうだったが、「運が良ければ見える」景色が見えたためしがない。まあ仕方…

西日本の旅 その25

出雲のおおやしろを参拝したあと向かったのは日御碕神社。(おおやしろは参拝客が多くて、画像の掲載ができません。>< 御了承くださいね。) 朱の社殿は、夏の太陽に照らされて本当に美しく映える。 廊下もこの通り。参拝者も少なく、じっくりと味わうこと…

西日本の旅 その24

まあなんせなにもかもがでかい。 この国旗もそう。隠岐から帰る飛行機からもはっきり見える。 注連縄を再び。 これを編むのはかなり大変だと思う。 ううむ、太い。

西日本の旅 その23

そしていよいよ おおやしろへ。 参拝客がひっきりなしに通るので、ブログ用の画像を選ぶのに困りますな。 境内には神話に基づいた銅像があって、このうさぎさんのまなざしも真剣でよいです。 引いて見るとこうなっている。 「平成の大遷宮」で本殿が建て替え…

西日本の旅 その22

次に向かったのが佐太神社。 画像には「佐陀」と書いてあるが、「佐太」が今の表記らしい。 三殿並立の大社造りがすばらしい。 ここは出雲国二宮なのだが、そういえば一宮もまわっていたなあ。神戸のように三宮とか四宮とかあるんだろうか。

西日本の旅 その21

続いて熊野大社へ。 境内では工事をしているところがあったが、お参りはなんとかできた。 それにしても注連縄が大変立派なのです。 このあと境内の池の鯉にえさをあげたのです。なかなか大社にたどりつかないな。

西日本の旅 その20

翌朝、八重垣神社へ。 観光客が多く、他の画像を載せられないのが残念。参拝客が途切れるのを辛抱強く待って撮影したのが上の画像。 旧意宇郡にある神社のうち、熊野大社・真名井神社・揖夜神社・六所神社・八重垣神社・神魂神社の六社を意宇六社というそう…

西日本の旅 その19

須佐神社を後にし、宿泊地である松江に向かう。できて間もない松江自動車道の吉田掛合ICを目指す。この自動車道を使ったほうが、山道の県道を通るより、早く松江にアクセスできるからだ。片側一車線の自動車道だが、それでも快適に走ることができ、1時間少…

組み上げ

再めっきが届いたので、サイドボックスの組み上げをした。 再めっきすると今まで分からなかったパイプの曲がりや凹みが目立つ。 サイドボックスのホワイトも、CBX650Pの本体と比べると白すぎる。どうみてもホンダのNH196の白さですな。 NH0での再塗装も考え…

再めっき第2弾

再鍍金を依頼していたものが出来上がり、今日届いた。 これはサイドボックスブラケット。 リヤーバンパーステー サイドボックスの装飾部品。 こうなると、外で使いたくなくなりますな。H社さん、通常の業務でお忙しいところ、個人依頼を引き受けてくださり…

西日本の旅 その18

飛行機を降り、中国山地北部の神社を巡る。 須佐神社へ。 須佐之男命(スサノオノミコト)が祀られる、歴史上重要な神社である。山あいの静かな場所にあり、ご覧の通り境内も静かな雰囲気である。 歴史のある建物だが、毎日きちんと手入れをされているという…

西日本の旅 その17

ローソク岩も見に行った。 久見という小さな漁港の防波堤から写したのだが、ここの防波堤にも 島根県だけが熱くなっても、島は取り返せない。東京とここの温度差をどうしても感じずにはいられない。隣国に阿ることを外交とは言わない。 この後、隠岐空港から…

西日本の旅 その16

ホテル一泊後、ホテル近所の水祖(みおや)神社へ。 飛行機まで時間があったので、島を一周して空港へ向かうことにした。 島の北にある白島展望台に行ってみた。 日本海がこんなに美しいとは思っていなかった(冬の荒れたイメージしかない)ので、海の青さで…

西日本の旅 その15

隠岐モーモードームに寄った。団体客相手に闘牛の取組を一番だけ行う準備中。 ※許可を得て撮影。 この牛さんと この牛さんを闘わせるところ。個牛が特定されるので、個牛名は省略(笑 宇和島の牛さんに比べて、気性は穏やか。本当は荒いのかもしれませんが。…

西日本の旅 その14

続いて「水若酢神社」へ。 水若酢(みずわかす)神社は隠岐一之宮で、本殿は隠岐造りの国指定重要文化財となっている。 境内は木が多く植わってはいるが、全体的に明るい印象であった。 ここで映画のロケも行われたそうで、そのことを知らせるポスターがあち…

詳細な記録

欠品となっていた部品が発送されたので、今回はDHLのHPをもとに詳細な記録をとってみる。前回は5日かかっているので、土日をはさんでいることを考えて8月3日着とみた。(時刻はすべて現地時間) 7月28日 12:20 オランダ・アムステルダム 発送データを…

届きました

eBayで頼んでいたもう一つの部品、今月着はもう無理だろうなとあきらめていた部品が今日届いた。 7月14日 マレーシア 出発 21日 マレーシア クアラルンプール国際交換局から発送 21日 川崎 川崎東郵便局国際交換局到着 23日 大阪 大阪国際郵便局 保…

西日本の旅 その13

壇鏡神社つづき。 滝のそばとはいえ、まあすごいところに神社を建立したもんだ。 そして壇鏡の滝。 隠岐の島らしく、この神社の境内には闘牛場が残っている。 隠岐=闘牛ということで、このあとに不思議な出会いがあることを気づく由もなかった。

届きました

サブハーネスとCMSの部品が届いた。 ロータリービームASSYがどうしても手に入らず、半ばあきらめかけていたのだが、ようやく手に入れることができた。 あれ?画像貼り付けができる?!容量オーバーで一時貼れなかったのに。 次はロータリービームステーだ。こ…

その一方

オランダCMS 7月21日 オランダ・レリスタット集荷 17:00 通関手続き 21:47 オランダ・アムステルダム(たぶんスキポール空港)出発 1:44 ドイツ・ライプツィヒ(たぶんハレ空港)到着 2:04 ドイツ・ライプツィヒ(たぶんハレ空港)次便載せ替え 22日 6:…