組み立て
ラジオボックスアタッチメントとアンテナセッティングプレートを連結することにした。
できあがり。
CBX650Pは、キャリヤーの上にラジオボックスアタッチメントをセットし、それにアンテナセッティングプレートをつなげるのであるが、後継機のCBX750Pでは、キャリヤーにアンテナセッティングプレートをつなげる過渡期を経て、アンテナセッティングプレート一体型のキャリヤーとなる。この辺りは、某オークションに出品されたときのチェック点となる。出品の多くが一体型キャリヤーであり、初期モデルのアンテナセッティングプレート別体のキャリヤーはなかなか出品されないので、かなり貴重である。